お客様の背中を押せる、
ロゴデザインを

加速装置のような役割になれるように

加速装置のような役割になれるように

グラフィックデザイナー

723(Natsumi) さん

■723(Natsumi)

2019年の夏から全くの未経験からフリーランスのロゴデザイナーを目指す。
自分のロゴを初めて作成したことをきっかけに、ロゴの面白さと奥深さの魅力にどんどん惹かれていきフリーランスのロゴデザイナー になることを決意。
それまでデザインの学校に通ったことも、制作会社で働いた経験もなく、基本的に独学でロゴの基礎を学びながら、メンターのサービスから恩師を見つけて、現在に到る。今後は場所に囚われず全国色々な場所で仕事をしていく予定。

自分のやりたいことを見つけられた

フジタ

では、始めさせていただきます。よろしくお願いします。

Natsumiさん

はい、よろしくお願いします。

フジタ

いつもインタビュー前にアンケートに答えさせていただいているのですが、気になる所がいっぱいありまして…。笑

Natsumiさん

そうですよね。笑

フジタ

今までで一番謎が多いです。笑

Natsumiさん

ほんとですか。笑

フジタ

はい。笑 2019年の夏にお仕事を辞められてって書かれてますけど…

Natsumiさん

はい、そうですね。

フジタ

もともと全くデザインとは関係ないお仕事をやってたんですか?

Natsumiさん

そうです。元々ベンチャー企業で働いていてたんですが、マーケティングの部署を新しく作って、そこに配置されることになったんです。「まずは広告の運用とかやっていこうか」って話していた矢先に、コロナの影響で全部予算カットになってしまって…。

フジタ

えー!

Natsumiさん

だから、マーケの部署がなくなっちゃったんです。その後、また別のポジション変わってくれないかな?という話があったんですが、そのタイミングで、やりたいことに突き進もうかなと思って、会社を辞めることにしました。

フジタ

そこで心機一転、デザイナーさんに…

Natsumiさん

なりました。笑

フジタ

すごいですね!笑

Natsumiさん

そうですよね。笑

ロゴ実績

フジタ

デザイナーさんに元々興味があられたってことなんですか?

Natsumiさん

そうですね。マーケティングをやろうかなというお話を戴いたときに、自分がやるべきことが何なのかっていうのが全く分かっていなくて。

フジタ

これからって感じですもんね。

Natsumiさん

その中で、デザイナーさんと一緒に組んで、仕事を進めていくことが多かったんです。そこで「デザイナーってこういう仕事してるんだな」っていうことを初めて知って…自分が気になる部分が、全部マーケティングに関する部分では無くて、「サイトのデザイン」とか「バナーのデザイン」とかそっちのほうに興味が向いていて、こうした方がいいんじゃないか?っていう提案をしたときに「それデザイナーの仕事だから」って言われたのをきっかけに、私がやりたいのはデザインだったんだなって知った感じですね。

フジタ

それ良いですね。結構そこは分かれるかなーって思うんですよね。僕は、デザイナーではないので、どちらかっていうと全体設計の方が好きで

Natsumiさん

はー、そうなんですね。

フジタ

だからデザインはコミュニケーションを取った上でデザイナーさんに任せよう!ってなりますね。笑

Natsumiさん

お互い得意な分野を任せあって、チームとして一緒に進めいくのっていいですよね。

フジタ

そうですね。Natsumiさんのデザインとか見させていただいたら、正解だったんですね。

Natsumiさん

ありがとうございます!

フジタ

Natsumiさん的にもそう感じますか?

Natsumiさん

そうですね!やっぱり最初はwebやグラフィックデザインも幅広くやれた方が良いんじゃないかなっていうのが頭にあったんですけど、自分のロゴを作ったのがきっかけに、ロゴってこんなに面白いんだなって、どんどん惹かれていって。で気づいたらロゴの本をいっぱい読んでて、それが今の自分にとって一番やりたい事だったって感じです。

フジタ

へー!面白いですね。それで、これからは全国、場所を問わず色々な場所で働いていくんですよね?

Natsumiさん

そうですね。その予定です。笑

フジタ

そういう意味では、どこでもお仕事できますもんね。

Natsumiさん

今のところ、個人の方や中小企業の方からの依頼が多いので、オンラインでヒアリングから納品まで完結してますね。

フジタ

確かに。僕のwebサイトでは割と「場所」も重視しているんですけど、京都の烏丸にお店を出したいってなった時に、場所のことがちゃんと分かる方が良いなと思っている部分があります。ただNatsumiさんみたいな全国あちこち回ってる人みたいな方とお仕事したい方もいると思いますね。

Natsumiさん

ありがとうございます。

フジタ

ロゴの魅力にハマっていったのは、明確な理由がこうだからっていうよりかはご自身がやっていて面白さを感じたからですか?

Natsumiさん

そうですね。もともと誰かの想いや、その人らしさをPRできる人になれたらいいなとは思ってたんですが、でもその表現方法が分からなくて。いろんな業種を経験していく中で、やっとデザインというジャンルが見つかりました。その中で、ロゴが自分に合ってるんだなっていうのを、色んなロゴを見たり、自分のロゴを作ったりすることがきっかけで段々わかってきました。

ブラックボックスを無くせるように

フジタ

なるほど…ありがとうございます!今は個人のお客さんとかの方が多かったりするんでしょうか?

Natsumiさん

今月に入ってから、法人の方の依頼も増えてきて、半々くらいですかね。その中でも、これからWeb制作をされていくフリーランスの方の、ロゴや屋号を作らせていただくことが多いですね。

フジタ

事例を拝見させていただいても、確かにそういう方が多く感じました。

ロゴ事例

Natsumiさん

それ以外ですと、直近はパーソナルジムを運営されている方のロゴを制作させていただきました。

フジタ

それは個人の方がされているんですか?

Natsumiさん

そうですね。法人化する予定がまだなくて、場所を借りて個人でされてる方なんです。

フジタ

僕、Natsumiさんにインタビューをさせていただきたいなって思った一番の理由が、他のクリエイターさんと少し違うなと思ったのが、色んなことを発信してセルフブランディングを行って、ご自身で案件とか取ろうとしている姿勢でした。やっぱりあのような発信からお仕事に繋がることも結構ありましたか?

Natsumiさん

そうですね、最近は、クラウドワークスやココナラではなくて、「自分の事例や発信の内容」を見て直接お問い合わせをいただけるようになりました。

フジタ

やっぱり、そうですよね。

Natsumiさん

ロゴって、クリエイターさんにお願いして案が出てくるまで、どんなものが出来上がってくるかわからないことが非常に多いなと思っていて、そこが不安なお客様も沢山いらっしゃるんじゃないかと思ってました。だから、自分の勉強していくものは全部開示していきたいし、ロゴのブラックボックスを全て見える化して、困ってる人がいなくなったらいいなって。それを発信していくことで、安心してお願いしたいなって言う方が増えたらいいなと思ってました。

フジタ

有料のnoteで最初の案件された回も読ませていただいたのですが、

Natsumiさん

あ、わざわざ購入いただいたんですね…!ありがとうございます。笑

フジタ

いえいえ!楽しく読ませていただきました!笑

Natsumiさんnoteリンク

Natsumiさん

あれがクリエイターの一番最初に作ったお客さんに対してのロゴでしたね。

最初のロゴ

フジタ

こういう制作の過程とかを出してるのが良いなーと思っていて。これはデザイナーさんとかクリエイターさん向けって感じですか?

Natsumiさん

そうですね。ロゴって勉強していく上でどう進めたらいいかわからなかった自分の経験もあったので、学習したての過去の自分に向けてこんな記事あったらいいな、というものを書き残しておこうと思いました。

フジタ

すごいですねー。僕はデザイナーではないので「へー!こういう風に考えてやっているのか!」って発見がありました。

Natsumiさん

ありがとうございます!

フジタ

Natsumiさんのツイッターに書かれてる通りこう、これからどうしたらいいか分からない方などを後押しするロゴ、なんかそこを明確に言葉で出してくれているのが良いですよね。

Natsumiさん

やっぱりロゴはブランディングの基礎的な部分になるところだと思ってて、webサイトや、ほかの媒体に繋いでいく、ベースとなるデザインだと思っているので、今後もそこを考えて後押ししていけたらと思っています。

フジタ

自分のサービスをやりたいけど、まずは自分のマークが欲しい方って方は、Natsumiさんのように、一緒に考えてくれる方とできたら、任せる側は安心だなぁと思いましたね。

Natsumiさんの屋号

Natsumiさん

やりたいことは決まっているけど、強みやコンセプトをどう魅せたらいいか、どう伝えたらいいかが分からずに、その状態だとロゴを発注しちゃいけないんじゃないか?って思われてる方も多いんじゃないかと思います。全然そんなことはないんですよね。ロゴを作りたいっていう意思と、その事業に対する想いさえあればロゴもネーミングも一緒に作っていけるんですよ、っていうのをこれからも伝えていきたいなと思ってます。

一緒に悩みを共有して作っていく

フジタ

たしかに。お客さんの内容をヒアリングをする上で工夫されていることってありますか?

Natsumiさん

ヒアリングシートがあると、書く内容に迷ってしまうお客様が多かったので、途中から使うのをやめました。あと、お客さんによって聞きたい内容がその都度変わるので、一緒に話していく中でお客さんの中から答えをつけていくようにしてます。

フジタ

その目線新しいですね。逆に項目があると迷っちゃう方がいらっしゃるんですね。

Natsumiさん

やっぱり書いていただくと、いい言葉にしようと考えてくださるので、自分らしい言葉が少し変換されてしまうんですよね。表情とかリアクションとか微妙な変化によって同じ言葉でもニュアンスが変わってくると思ってて。そういった、その人らしさを直接話すことによって読み取れるのが、大きいかなと思ってます。

フジタ

いつもこんな感じでzoomとかでされたりっていうのが多いんですか?

Natsumiさん

そうですね。課題や目標を実際に聞いていく中で、こういう方向性が良いのでは?とその場でコンセプトや魅せ方を提案することもあります。

フジタ

一緒に作っていきましょうっていう感じなんですね。

Natsumiさん

そうですね、やっぱりお客さんありきで一緒に作っていくものなので。

フジタ

本当にそこが強みですよね。マークがあることによって、方向性が決まってきたりすると思うので、僕もKYOTO LETTERの全体設計やコンセプトはある程度決まっていたのですが、やっぱり細かい曖昧なニュアンスなどデザイナーさんに伝えて、今の形にしていただいたので。

Natsumiさん

その時にデザイナーさんが言語化しながら、作ってくださったんですね。私が進めるときも、コンセプトや何を強みにしていくか、まだ曖昧な状態の時は、そのお客さんのヒアリングから出てきた言葉から想像して、代わりにコンセプトを立ててあげるところからしていて、こういう言葉を使ったらいいんじゃないか?とキャッチコピーも添えてご提案するようにしてます。なので、KYOTO LETTERさんのロゴもそんな感じで進められていったんだろうなと思ってます。

フジタ

ありがとうございます!サブコピーも大槻さんに考えてもらいました。笑 Natsumiさんの提案書とか見させていただいて、Natsumiさんの考えられている言葉だったりそういったものがちゃんと載っているので、そこがどういう意味だったり、どういう思いでロゴにしたのかちゃんとまとめられていますよね。

ロゴ事例

フジタ

こちらは人工芝の事例ですね。

Natsumiさん

人工芝のフランチャイズをやられていく方ですね、まだどうしようか決まっていなくてそこからでしたね。

フジタ

京の芝っていう名前は元々あったんですか?

Natsumiさん

事業者名はまだ決まってなかったので、ネーミングから考えさせていただきました。

フジタ

へー!凄いですね。

Natsumiさん

ありがとうございます。笑 実は他のロゴも、ネーミングから考えてるものになります。

フジタ

ネーミングからが多いんですね。僕でいったら「KYOTO LETTER」って名前から考えていただくってことですよね。

Natsumiさん

そうですね。やっぱりロゴもネーミングも同じく思いが根底にあると思うので、出していくワードとか変わらないかなっていうのがあってただネーミングが決まっていると、そのネーミングに合わせた印象だったりとかロゴを作っていくんですけど。

フジタ

でもやっぱりなんかコンサルに近いような気がしますね。

Natsumiさん

そうなんですかねー?

フジタ

ロゴとネーミングを使ったブランディングですかね?それに近いなと。

Natsumiさん

そうですね。今後のブランディングの部分も考えて、ご提案資料を渡せるようにっていうのは意識しています。

フジタ

ちょっと戻ってしまいますが、メンターのサービスを使用してデザインを勉強されたんでですよね?

Natsumiさん

はい。そうですね。

フジタ

基本的なイラレとかは、もともと触れたんですか?

Natsumiさん

全く触れなかったです笑

フジタ

えっ…。では、noteの記事に載ってたと思うんですけど、同時並行で勉強してたってことですか?

Natsumiさん

noteにも載せていたんですが、最初は本当に線もガビガビで引けなくて…。その状態からロゴが完成するのが全く想像つかなかったです。

フジタ

最後、滅茶苦茶上手くなっていますもんね。笑 今はあまり関りはないんですかその方とは?

Natsumiさん

今はパートナーとして一緒に仕事をしています。ずっと自分の師匠ではあるんですけど。笑

フジタ

ありがとうございます。では、いままで印象に残っているお仕事のエピソード教えていただいてもよろしいでしょうか?

Natsumiさん

そうですね。自分がネーミング考案からやっていった方が良いんじゃないかって思ったのが、今年に入ってからくらいで。結構皆さんネーミングに困ってるんだなっていうのに気づけたっていうのは大きかったですね。案件は1つ1つに全力を込めているので、全て印象に残ってます。笑

フジタ

ネーミングを含めてっていうのが、どれくらいの割合であるんですか?

Natsumiさん

半分以上、7割くらいはありますね。

フジタ

そんなにあるんですね。たしかに僕もネーミングは迷いましたね。

Natsumiさん

ネーミングからお願いっていうよりは、自分でこういうの考えてみたんだけど、これで本当に良いのかな?って迷っている方が多いですね。そんな時は、私が追加で提案していただくことによって、選択肢を増やした状態で選んでいただくようにしてます。

フジタ

決心がつくんですね。それ含めて全部思い出に残っているんですね。ありがとうございます。

全体の7割は調査や言語化に費やす

フジタ

では、次の質問ですが、仕事をされる上で大切にしていることはなんでしょうか?

Natsumiさん

お客さんが見た時に、私が説明しなくても、こういう意図で作ってるんだなっていうメッセージを感じていただけるようなロゴを作れるようにと、気をつけてます。

フジタ

それこそ、ネーミングから考えていただくっていう、そこを考慮しないと考えられないですよね。

Natsumiさん

そうですね。私も結構、不安になる事が多くって、大丈夫かな?って常に思っています。自分も自信がなく提案すると、それは伝わってしまうし、そういうロゴはしっかりと役割を果たせないと思ってて。自分で自信を持って納得した提案ができるように、とにかくいろんなことを調べるようにしてます。

フジタ

それぐらい調べないと不安になっちゃいますよね。

Natsumiさん

そうなんですよ。実際イラレを使ってデータ化したりとか、形を整えていくのは全体の3割くらいです。そこまではとにかく言語化して、コンセプト作ったり、競合の企業がどういうメッセージを伝えているのかリストにアップしたりして、たくさんの情報を集めた上で、これだ!っていうのを見つけて行きます。その後はラフをデータ化して、必ずちょっと寝かせるようにしてます。少し離れた後にもう一度データを見ると、こことここが繋がるなとか、もっとこうしたら良くなるんじゃないかって、気づく瞬間が合ったりして…そんな感じで進めていますね。

フジタ

ラフは手書き書かれていますよね。

Natsumiさん

最初は手書きですね。

フジタ

それにしても、ラフを書いてデータ化するのは全体の3割なんですね。

Natsumiさん

言葉に触れる機会っていうのが意外と多いんだなって、デザイナーやるようになってから気づきました。

フジタ

今記事を読まれてる方で、ネーミングから悩まれている方は是非って感じですね。

Natsumiさん

どうしようって思われてる方は、是非駆け込んでいただいて。笑

フジタ

そこまで考えていただくと、どれくらいの案件を同時並行できるもんなんですか?

Natsumiさん

今は10件くらいですね。納期はバラバラなんですけど、同時進行していて頭の中に10件をロゴとかネーミングを考えています。初めにコンセプトを頭に入れて1つずつ着手するようにしているんですけど、こっちの作業しているときに、こっちのものが降ってきたり繋がったりしたりするので、こっちやってこっちやって、ていうのは結構あったりしますね。

フジタ

それぞれフェーズが全然違いますもんね、ここはまだ言語化するとき、これはイラレで作っている時とかですね。それでも10案件を一緒にやるっていうのは凄いですね。

Natsumiさん

今年になってからなんですけど、変わり始めました。

フジタ

ツイッター経由が多いですか?

Natsumiさん

ありがたいことに、そうですね。

フジタ

ありがとうございます。では次に、少しご自身で苦手だなと感じている部分とかってありますか?

Natsumiさん

私、絵を描くのが下手で。立体の図形とかが苦手で、影とか光を捉えて描く練習してます。笑

フジタ

なるほど。笑  でも、構造的なものも考えて…手書きでそこまでリアルに描けっていうのはないですよね。

Natsumiさん

手書きではないですね。

フジタ

それでも、ちゃんと勉強されているんですね。

Natsumiさん

そこが分かったほうが、グラデーションの当て方だったり、ちょっと変えてみたりだったりとか、ちょっとした線の太さとか角度とかも変わってくると思うので、身につけていきたいところですね。

フジタ

ありがとうございます。

加速装置みたいな存在になりたい

フジタ

では、今後どういった方とお仕事をされたいでしょうか?

Natsumiさん

そうですね。今困っている方達に、一番に相談しようって思ってもらえるような、身近な存在になりたいです。あとは、新しく何か始めることに対して熱い想いを持っている方と、一丸となってやっていけたらいいなと思っています。

フジタ

熱い想いを持っているけど、どうしよう?みたいな人はいっぱいいますよね。

Natsumiさん

ここをこうしたらもっと良くなるだろうなとか、その人が新しく何かをスタートすることに対して、加速してあげられるような加速装置みたいな。笑 存在になれたらいいなと思っています。

フジタ

発信とか、いろんな物を見ていただいて、Natsumiさんと相性が絶対いいなと思った方は是非お問い合わせくださいですね!

フジタ

最後、今までと重なる部分が多いと思うんですけど、この記事を読まれている方々にメッセージをお願いします。

Natsumiさん

そうですね。これからもネーミングやロゴを通じて、新しくビジネスを始めていこうと思っているお客様の背中を押していきたいと思ってます。そういった方が良いスタートを切れるように、正しい軌道に乗っていくお手伝いをしていきたいと思っています。作ることがゴールじゃなくて、お客様の事業とかサービスが成功することで初めて、目標を達成できたって思っています。なので、迷っている方がもしいたら、ご連絡いただけると嬉しいです。

フジタ

今日はありがとうございました!

Natsumiさん

ありがとうございました!

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