京都北山 マールブランシュの新しい
ひんやりスイーツ「お濃茶パンナコッタ」




長い梅雨が明け、照りつけるような太陽が顔を出した頃、京都の夏が始まったなと感じます。盆地である京都の夏は特に暑いと言われますが、そんな暑い日には冷たいスイーツでほてった体をクールダウンさせたいもの。今回は、京都の人気洋菓子店「京都北山 マールブランシュ」から新たに誕生した夏のひんやり抹茶スイーツ「お濃茶パンナコッタ」をご紹介します。

マールブランシュとは?



マールブランシュの前身は、昭和26(1951)年に京都河原町三条に開店した純喫茶「ロマン」。その後、昭和57(1982)年には、「珈琲に合う美味しい洋菓子を作りたい」と、京都北山の地に洋菓子店「マールブランシュ京都北山本店」をオープンしました。今や京都の手土産として絶大な人気を誇るお濃茶ラングドシャ「茶の菓」などの焼き菓子、記念日には欠かせないケーキ、京都らしいデザインが光るチョコレートなど、幅広い商品を展開しています。「日本人の五感に響く洋菓子」をコンセプトに、厳選された素材を最大限に生かし、新しい京都の洋菓子を作り続ける名店です。

暑い日にぴったりのひんやりスイーツ「お濃茶パンナコッタ」



夏限定商品として新たに誕生した「お濃茶パンナコッタ」は、お濃茶の香り・旨味をぎゅっと閉じ込めた、暑い日にぴったりのひんやりスイーツです。抹茶は、宇治白川を中心とした京都産の一番茶を100%使用。独自の火入れ方法で、旨味と風味を逃さず閉じ込め、香り高く濃厚な濃茶の味わいを楽しめます。

口に入れると、ぷるんとした優しい口当たり。そして、口いっぱいに広がるお濃茶の旨味は、濃厚なのに後味爽やか。ミルクとマスカルポーネが優しい甘みとまろやかさをプラスし、ツルッと心地よい喉ごしで、何個でも食べられそうです。


こだわりの茶葉をイメージしたパッケージデザイン



パッケージには、お濃茶の濃厚な味わいを思わせる深緑色をベースに、茶葉のイラストがちりばめられています。「お濃茶パンナコッタ」は、年に一度だけ摘み取られる希少な手摘み茶葉をブレンドした宇治抹茶の一番茶を100%使用。石臼で挽くことで、香り高く、茶葉がもつ風味が最大限に引き出されています。そんな、こだわりの茶葉をイメージしたパッケージデザインを見ていると、艶やかな茶葉が風にそよぐ広大な茶畑が目に浮かぶよう。涼しげな印象は、京都の夏の暑さを忘れさせてくれますよ。

「世界の本物」を、京都クオリティで「京都のほんまもん」に


マールブランシュの洋菓子づくりには、「京都クオリティ」という独自のおいしさの指針があります。それは、1.美味しさの原点である「素材」へのこだわり 2.洗練された匠の「技」 3.季節の趣に寄り添うおもてなしの「心」 の3つ。これらの力を最大限に発揮しながら、「世界の本物を、京都のほんまもんに」という考えのもと、数々の商品が生まれています。また、「地元に愛されるお店でありたい」という想いを大切にすることで、世界中で愛されるブランドになった今なお、地元民にも変わらず愛され続けています。新たな発想と京都らしさで、いつも私たちをワクワクさせてくれるマールブランシュ。今後もその進化が楽しみですね。


京都北山 マールブランシュ:お濃茶パンナコッタ
https://www.malebranche-shop.jp/ic/1095


writer:さと
photographer:徳田音夢




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