クリエイティブなヒト・モノ・コトを紹介するWebメディア「KYOTO LETTER」が、オリジナルのスペシャルティコーヒーバッグを京都の新進気鋭の珈琲焙煎所(株)タビノネと共同開発。
「#1ひらめき フルーティー」「#2やすらぎ アロマビター」の2種類の販売を開始しました。また、オリジナルコーヒーバッグ専用の2種類のマグカップを京都の大原野を拠点に海外から高い評価を受けている陶芸作家仲上雅子と共同開発しました。
日常を頑張る全ての人に「ひらめき」と「やすらぎ」を。
KYOTO LETTERは多くのクリエイターに支えられて運営しているWebメディアです。クリエイターの方々が、ときには何もアイデアが出なくて、焦ってしまう日があることを私たちは知っています。そうやって切羽詰まってしまったとき、少しの「ひらめき」と「やすらぎ」を感じてもらいたい。そんなコンセプトで、このコーヒーバッグが生まれました。
「ひらめき」が生まれそうな、フルーティーで爽やかなテイスト。この状況を打開するアイデアを生み出したい。そんなことを考えながら悶々と何時間も机に向かっていることもありますよね。そんな時は、完熟果実と杏のような香味がするグアテマラ・ミャンマーの豆を使用した、スッキリと爽やかな1杯で、リフレッシュしてください。「#1ひらめき フルーティー」が素敵なアイデアを生み出すことを少しばかり後押ししてくれるはずです。
「やすらぎ」を感じる、アロマティックで深みのあるテイスト。自宅で作業をすることが多いクリエイター・コロナ禍でテレワーク勤務の会社員の方々が多くなっています。自宅だと、区切りなく仕事をしていまう…仕事が詰まっている状況だと尚更頑張ってしまいますよね。そんな時は、カカオ・アーモンド・ハーブ・カラメルの深い香りを感じるグアテマラ・インドネシア豆で、アロマの香りを感じながら深くリラックスしてください。きっと、深い「やすらぎ」の後に良いアイデアが生まれるはずです。
KYOTO LETTERに掲載させていただいている「サンノ」さんに担当していただきました!親しみを感じる漫画のタッチでパッケージのデザインで皆さんの応援ができるように描いていただきました。
4コマイラストで「ひらめき」「やすらぎ」を表現したオリジナルポストカードも制作。かわいい絵柄に癒されます。コーヒーを購入された方にプレゼントしています。
コーヒーの焙煎を担当しているのは、KYOTO LETTERでも取材を行った、株式会社タビノネ。焙煎士でストアマネージャーの高井さんとコンセプトから共有し、何度もコンセプトに合う豆の配合・テイスティングを繰り返し、理想のコーヒーバッグを開発しました。
スペシャルティコーヒーバッグは水出しコーヒーにも最適です。夜の内にコーヒーバッグ2個をボトルに入れて、熱湯を300ml入れます。冷蔵庫で冷やして、約8時間ほど置きましょう。耐熱ガラスを使用したボトルのため、寝ている間に少しずつコーヒーが溶け出して、朝にはとっても美味しい水出しコーヒーが完成しています。
愛着のあるマグカップで「ひらめき」と「やすらぎ」の時間を味わってもらいた。そのような想いで、できるだけ手触り感と手作り感を感じてもらえるマグカップを作りました。電動ロクロではなく、一つひとつ手びねりで作っているため、全て少しずつ違った表情があります。大原野の京都の土を使ったここでしか手に入れられないあなただけのマグカップを、ご自身用としてだけではなく、白と黒でご夫婦や恋人同士でペアで使ってみてはいかがでしょうか?プレゼントで大切な人に贈ってみるものおすすめです。
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