KYOTO LETTER編集部
午後の仕事中、もう一杯コーヒーを飲もうか迷うことってありませんか? 今回は、そんな“2杯目”の時間にぴったりな、京都・宇治田原発の新しいお茶をご紹介します。
仕事や家事の合間、ちょっとひと息つきたい午後の時間。「もう一杯コーヒーを飲もうかな」と思いつつ、気づけば夕方……。そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。
そんな何気ない“2杯目”の飲み物に目を向けた新商品が、京都・宇治田原から登場しました。その名も「2杯目はノンカフェイン」。
緑茶発祥の地と伝わる宇治田原で、1926年の創業以来お茶を届けてきた宇治田原製茶場が、2026年9月15日に発売したノンカフェインティーです。
今回は、京都の老舗茶舗が提案するちょっと新しい“午後のお茶習慣”を、KYOTO LETTER編集部が実際に試しながらご紹介します。
宇治田原製茶場は、京都府綴喜郡宇治田原町で創業した老舗茶舗。日本茶の通信販売を中心に、お茶の製造・販売を行いながら、現代の暮らしに寄り添った新しいお茶の楽しみ方も提案しています。
今回着目したのは、朝の“1杯目”ではなく、そのあとに飲む「2杯目」。
「2杯目はノンカフェイン」は、コーヒーなどのカフェイン飲料を楽しんだあと、午後や夕方の一杯をノンカフェインのお茶へ“選び直す”という、新しい飲み物習慣を提案するシリーズです。
この商品の面白いところは、「カフェインをやめましょう」という考え方ではないこと。
朝のコーヒーや仕事始めの一杯は、いつも通り楽しむ。でも、午後になってもう一杯飲みたくなったときには、「次は何を飲もう?」と少しだけ選び方を変えてみる。
そんな無理のない習慣が、「2杯目はノンカフェイン」という商品名に込められています。
ラインナップは、ルイボスティー、ローズヒップティー、ごぼう茶、コーン茶の4種類。
どれかひとつを決めて毎日飲むというより、その日の気分や過ごし方に合わせて選べるのも楽しみのひとつです。
すっきりとした味わいで、日常の一杯として取り入れやすいルイボスティー。仕事の途中など、気持ちを切り替えたい時間にも選びやすそうです。
爽やかな酸味とフルーティーな香りが特徴。いつものお茶とは少し気分を変えたいときにぴったりです。
香ばしく、深みのある味わいが楽しめるごぼう茶。ゆっくり香りを楽しみながら、ほっとひと息つきたい時間に合いそうです。
自然な甘みと、やさしい飲み心地が特徴。夕食後や、少しゆったり過ごしたい時間にも取り入れやすい一杯です。
せっかくなので、KYOTO LETTER編集部でも実際に4種類を淹れて飲み比べてみることに。
ティーバッグなので、仕事中でもお湯を注ぐだけで手軽に楽しめます。4種類を並べてみると、色や香りもそれぞれ違い、「今日はどれにしよう?」と選ぶ時間そのものがちょっと楽しい。
編集部で人気だったのはローズヒップティー。ひと口飲むと華やかな香りが広がり、気持ちを切り替えるのにぴったりな味わいでした。普段は午後もコーヒーを選びがちな編集部スタッフからも、「これなら無理に置き換える感覚ではなく、自然に2杯目として選べそう」という声が。
“ノンカフェインだから飲む”というより、4種類の中からその日の気分で選んだ結果、自然とノンカフェインになる。実際に試してみると、この商品の楽しみ方がより分かる気がします。
「ノンカフェイン」と聞くと、夜に飲むものというイメージもありますが、「2杯目はノンカフェイン」はもっと気軽に日常へ取り入れられそうです。
例えば、午後3時に仕事がひと段落したときに。午前中はコーヒーだったから、次は香ばしいごぼう茶をお気に入りのマイボトルで。
夕食を終えたあとのリラックスタイムには、やさしい甘みのコーン茶。休日の読書タイムには、少し気分を変えてローズヒップティー。
「飲まないようにする」のではなく、“2杯目を選ぶ楽しみが増える”と考えると、ぐっと生活に取り入れやすく感じます。
京都のお茶と聞くと、茶道や急須で丁寧に淹れる日本茶など、伝統的なイメージを思い浮かべる人も多いはず。
もちろん、そうした文化は京都のお茶の大切な魅力です。
一方で、約100年お茶を届けてきた宇治田原製茶場が今回提案したのは、「午後の2杯目を選び直す」という、とても今の暮らしに近いアイデア。
昔から身近にある“お茶”だからこそ、その時代の暮らしに合わせて楽しみ方も変わっていくのかもしれません。
いつものコーヒーを楽しんだそのあとに、「さて、今日は何を飲もう?」。そんな小さな選択から、新しいお茶の時間を始めてみてはいかがでしょうか。
商品名:2杯目はノンカフェイン
種類:ルイボスティー/ローズヒップティー/ごぼう茶/コーン茶
内容量:各3g×10個入り
価格:各1,500円(税込)
発売日:2026年9月15日
販売:Amazon商品ページ
宇治田原製茶場 公式サイト
今回ご紹介した「2杯目はノンカフェイン」は、ノンカフェインであることそのものよりも、“午後の一杯を選び直す”という発想が印象的な商品でした。
仕事の合間や家事のひと息、夕食後のリラックスタイムなど、日常の中には意外とたくさんある「2杯目」の時間。
その日の気分に合わせて4種類から選びながら、自分なりのお茶時間を見つけてみてください。
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